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一挙21車種!国産車SUV車種リスト

 2019/02/14 ファミリーカー情報  

今やミニバンの人気をはるかに凌ぐ存在となったSUV。確かにここ数年で、景色が一変するほどまで見る機会が多くなりましたよね。

ここでは、今そんな人気が急上昇しているSUVの国産車を特集。日本で現在販売されている人気車種を網羅してみました。

国産SUV車種紹介

コンパクトサイズからラージクラスまで、より取り見取りとなっている現代のSUV。一体どれくらい車種があるのでしょうか。

売れ筋やコアな人気を誇る車種まで、一挙21車種をピックアップしてみました。ぜひ参考になさってみてください。

トヨタ

C-HR

2018 Toyota C-HR (NGX50R) Koba AWD hatchback (2018-08-27) by
EurovisionNim (CC BY-SA 2.0) remixed.

今や大人気車種にまで登りつめた、トヨタの看板SUVがC-HRです。

もちろん見た目だけでなくトヨタの新アーキテクチャである「TNGA」を採用し、走りもスポーツカー顔負けの実力を秘めています。ハイブリッドや1.2リッター直噴ターボなど、先進のメカニズムを搭載していることも見逃せません。

タイトな室内空間や硬めの足周りは好みが分かれるところですが、スタイルが気に入れば「買い」と言えるでしょう。

ハリアー

ハリアー ELEGANCE GR SPORT

SUVというジャンルを日本で普及させた功労「車」が、トヨタ・ハリアーです。登場から6年が経過しようとしていますが、未だに人気の高い車種となっています。

その秘密は、丁寧なクルマの造り込み。高級感に溢れ、しっとりとした乗り心地が魅力です。

初代からハイブリッドがラインナップされており、燃費の面でもライバルに決して引けを取りません。室内も広く、安心感が非常に高いクルマです。

ランドクルーザープラド

「陸の王者」と名高いランドクルーザーシリーズの弟分が、トヨタ・ランドクルーザープラドです。

ルーツは1980年代に発売された70シリーズにまでさかのぼり、歴史と伝統に裏打ちされた高いオフロード走破性がセールスポイントとなっています。

道具感一辺倒であった初代や2代目とは異なって、現行型は質感が大幅に向上。走行状況に応じてスタビライザーを調整し、乗り心地を最適化するシステムも備わっています。

ランドクルーザー200

ランドクルーザー200 ハイリフト仕様車

プラドの兄貴分であり、名実ともに日本を代表する高級SUVがトヨタ・ランドクルーザー200です。発売から12年が経過していますが、現在でも十分に通用する高い商品性を誇っています。

それを顕著にしているのが、現代水準の安全装備を採用している点です。歩行者検知機能付きプリクラッシュセーフティをはじめとした先進安全システム「Toyota Safety Sense P」を搭載し、ますます王者の貫禄を見せつけています。

レクサス

UX

今レクサスでもっとも新しい、注目のコンパクトSUVがUXです。「Creative Urban Explorer」をキーワードに、新たなライフスタイルを構築するユーザーから注目が集まっています。

コンパクトで高剛性なプラットフォーム「GA-C」を採用し、俊敏でありながら質の高いレクサスらしい走りを実現。

パワーユニットの熱効率はハイブリッド、ガソリンエンジンともに40%を超えており、技術的にも見どころの多いクルマとなっています。

NX

UXが登場するまでレクサスのSUVラインナップのボトムレンジを担っていたクルマが、NXです。都会的なスタイリングと適度なボディのディメンションで、現在でも都市部を中心に高い人気を保っています。

ガソリン直噴ターボ搭載車とハイブリッド車がラインナップされ、いずれも力強い走りと高い燃費性能を両立しているのが人気の秘訣。

ハイブリッド車でもAWDが選べるのも、もうひとつの強みと言えるでしょう。

RX

レクサスSUV軍団の中核を形成し、人気も高いのがRXです。初代・2代目はハリアーと共通でしたが、現在は独立した車種として取り扱われています。

ただ、セダンの高級感とSUVの力強さをクロスオーバーさせるというコンセプトは不変。インパネは包まれ感に溢れており、ドライバーズカーであることをさりげなく主張しています。

3列シートを装備するロングボディも用意され、幅広い選択肢があるのも魅力です。

LX

レクサスのフラッグシップSUVである、LX。海外では1996年から発売されていますが、2015年からはついに日本でも販売が開始されました。

搭載される5.7リッターV8エンジンは377馬力を発生、強大なトルクで重量級の車体を軽々と引っ張っていきます。

「泥臭さ」が徹底的に排除されているのも特徴で、先進の空調システムや降車時に車高調整を自動的に行う装備が備わっており「おもてなしの心」に満ちているのも特徴です。

日産

ジューク

日本でのコンパクトSUV人気の火付け役的存在と言えるのが、日産・ジュークです。1.5リッターと1.6リッターターボのガソリン車がラインナップされ、ライトに乗りこなせるのが魅力です。

硬派な走りを求めるユーザーには「nismo」が用意されるなど、受け皿の広さが嬉しいポイント。

そろそろ新型の登場が待たれるところですが、細やかな改良により高いレベルの商品性が維持されているところもこのクルマの特筆すべき点でしょう。

エクストレイル

日産のSUVの屋台骨とも言えるクルマが、エクストレイルです。ウィンタースポーツやマリンスポーツをこよなく愛するユーザーに人気が高く、アクティブなイメージが売りとなっています。

1月には「オーテック」もラインナップに加わったばかりで、プレミアムな魅力もプラスされました。

2列シート車と3列シート車が用意され、シーンに合わせて選べるのもこのクルマならではのポイントと言うことができるでしょう。

ホンダ

ヴェゼル

2013年の発売以来、根強い人気を誇るホンダのコンパクトSUVがヴェゼルです。

ハイブリッド車とガソリン車が用意され、ハイブリッド車にはホンダ独創の「SPORT HYBRID i‐DCD」を搭載。鋭い加速感とダイレクトなシフトフィールを高い次元で両立しています。

インテリアも高級感のある素材が要所要所に奢られ、非常にプレミアム感が高いのもロングセラーを誇る要素のひとつと言えるところです。

CR-V

昨年夏に待望のフルモデルチェンジを果たし、国内市場に復帰したのがホンダ・CR-Vです。

かつてはライトクロカンとして名を馳せた同車ですが、近年はユーザーの高級志向もあり高付加価値化が進められました。歴代初の3列シート車もガソリン車にラインナップされ、ハイブリッド車も用意されるなど選択肢が広がったのも人気を牽引している一因と言えます。

走りも爽快で、実にホンダらしいSUVです。

マツダ

CX-3

マツダのもっともコンパクトなSUVが、CX-3です。「気品ある美しさと先鋭さ」をテーマとしたスタイリングの流麗さは、登場から4年が経っても色褪せることはありません。

発売当初はディーゼルのみのラインナップでしたが、現在は2リッターガソリン車も選ぶことができます。

エクステリアなどに細かい改良を加えて高い商品性を維持しており、もちろん安全装備も充実しているためお買い得感が非常に高い一台です。

CX-5

マツダのSUVラインナップでミドルレンジを担当しているのが、CX-5です。登場以来、マツダの先進的デザインや技術をアピールする商品として内外から高い評価を受けてきました。

走りにこだわるマツダらしく、高い車両安定性を実現した「G‐ベクタリングコントロールプラス」はこのクルマの最大のアピールポイントです。そして上質なインテリアは、このクルマがクラスを超えた価値を誇ることを示しています。

CX-8

マツダの旗艦SUVとして君臨しているのが、CX-8です。

「すべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」をコンセプトに掲げたこのクルマは、余裕溢れる走りと空間の設計が巧みになされている点が最大のポイントとなっています。

今やマツダの看板技術となったディーゼルのほかにも2.5リッター直噴ガソリンターボエンジンも新たに加えられ、上質感がさらにプラスされました。幅広い年齢層から注目が集まるSUVです。

SUBARU

XV

インプレッサが持つ上質感に軽快感をプラスしたクロスオーバーSUVが、SUBARU・XVです。

現行モデルは2017年に登場、一見キープコンセプトのようですが先進のプラットフォーム「SGP」を採用するなど、大幅に進化しています。昨年行われた年次改良ではマイルドハイブリッドである「e-BOXER」搭載車も新たに加わり、走りの質感においてもさらにブラッシュアップされました。

まさにライバル不在のオンリーワン的存在です。

フォレスター

フォレスター Advance

SUBARUが誇るSUVの代名詞、それがフォレスターです。代を追うごとにオフロード性能が強化され、格上のクルマにも決して劣らない高い走破性がセールスポイントとなっています。

それを実現するのは、SUBARUがこれまで構築してきた伝統と革新を融合させたAWDシステム。それに最新の予防安全技術と高剛性を誇るプラットフォームが加わり「安全と愉しさを」というSUBARUのフィロソフィーを全身で体現しているのです。

三菱

エクリプスクロス

エクリプスクロス G PLUS package

かつての「RV王国」である三菱復権の起爆剤として投入されたコンパクトSUVが、エクリプスクロスです。

スタイリッシュなフォルムは過去の三菱車のイメージとは一線を画すもので、クリーンにまとめられているのが特徴。走りの性能はランサーエボリューションシリーズで鍛えられた「オールホイールコントロール理論」が投入され、クラスを超えた抜群の走破性と安定感が魅力です。

アウトランダー

アウトランダーPHEV S Edition

今やパジェロに代わる三菱のSUVラインナップの中心的存在となっているのが、アウトランダーです。

パワーユニットにはプラグイン・ハイブリッドとガソリン車が用意されており、どちらも安定感の高い走りの性能が魅力となっています。

2018年にはSUVイメージをさらに高めた「アクティブギア」シリーズが登場。装備と価格のバランスが優れているので、初めてのミドルSUVにはピッタリと言えます。

スズキ

SX4 SCROSS

ジムニーから始まるスズキのSUVラインナップでちょうど真ん中に位置するのが、SX4 SCROSSです。

何となくこれまでの国産車にない香りがするこのクルマは、ハンガリーや中国、インドで生産されるスズキの世界戦略車という位置づけ。乗り味は国産車とは少し違うソリッドなものですが、輸入車から乗り換えるユーザーには好意を持って受け入れられるでしょう。

人と被るのが嫌いな個性派の方に打ってつけです。

エスクード

海外市場では「ビターラ」という名称で販売され、世界戦略車の顔も持つスズキのSUVがエスクードです。

国内にライトウェイト4WDという新たなマーケットを創出したクルマですが、現行型はオンロード性能を高め都会派のシティクルーザーとして生まれ変わりました。

それでも随所にスズキらしいこだわりが見られ、玄人好みの完成度を誇ります。海外仕様の1リッターターボの追加など、ラインナップ拡充が期待されるところです。

国産車SUVトピック別比較

価格比較

ここからは、トピック別にこれまで挙げたクルマを比較してみましょう。まずは価格です。価格のランクを「ベーシック(~300万円)」「ミドル(~500万円)」「プレミアム(501万円~)」と3つに分けてみると、以下の図のとおりとなります。

ベーシックミドルプレミアム
501万円~
~500万円
~300万円
トヨタ C-HRトヨタ ハリアートヨタ ランドクルーザー200
日産 ジュークトヨタ ランドクルーザープラドレクサス RX
ホンダ ヴェゼルレクサス UXレクサス LX
マツダ CX-3レクサス NX
SUBARU XV
日産 エクストレイル
三菱 エクリプスクロスホンダ CR-V
スズキ SX4 SCROSSマツダ CX-5
スズキ エスクードマツダ CX-8
SUBARU フォレスター
三菱 アウトランダー

「えっ!このクルマって小さいのに、こんなにするんだ!」と驚くかもしれませんね。今やSUVに限らず、クルマは大きさでヒエラルキーが形成されるわけではないのです。

排気量・出力・トルク比較

次に排気量や出力、トルクの関係を見てみましょう。以下の図をご覧ください。

排気量2L以下の各SUVの出力・トルク分布

排気量2L以上の各SUVの出力・トルク分布

トルクにおいては、ハイブリッド車やディーゼル車に優位性があるのが一目瞭然ですね。燃費の面でも高いアドバンテージを誇るので、予算がある方は積極的に選択肢に加えることをおすすめします。

サイズ比較

最後に、サイズ比較です。

コンパクトミドルLクラス
(4,300×1750×1,600mm程度)(4,500×1,800×1,650mm程度)(4,850×1,890×1,700mm程度)
トヨタ C-HRレクサス UXトヨタ ハリアー
日産 ジュークレクサスNXトヨタ ランドクルーザープラド
ホンダ ヴェゼル日産 エクストレイルトヨタ ランドクルーザー200
マツダ CX-3マツダ CX-5レクサス RX
スズキ SX4 SCROSSSUBARU XVレクサス LX
スズキ エスクードSUBARU フォレスターホンダ CR-V
三菱 エクリプスクロスマツダ CX-8
三菱 アウトランダー

ランドクルーザーシリーズやレクサス・LXといったLクラスSUVと、コンパクトSUVのディメンションの違いに驚かれるのではないでしょうか。

もちろん「サイズ=サイズ感」とは簡単にならないのも興味深いところで、ミドルサイズでも運転しやすいクルマは多く存在します。ぜひ試乗して確かめてみてくださいね。

まとめ

ここまで、国内のSUVラインナップを見てきました。人気の高いジャンルですので、多くの選択肢が用意されているのがお分かりになったのではないでしょうか。

上記のような切り口以外にも選ぶポイントは多くありますから、まずは実車に多く触れてみることを強くおすすめします。

是非、あなたのライフスタイルにぴったりな一台を見つけてみてください!

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