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輸入車3列シートSUV一覧

"Land Rover Discovery Sport | Iceland" by landrovermena - license

オンロードでの快適さとオフロードもある程度受け入れられる存在として、今や人気のジャンルとなっているSUV。

国内のメーカーからもさまざまな車種が発売されていますが、今回は輸入車にフィーチャーしていきます。さすがに国産SUVほど選択肢は多くありませんが、個性あふれるラインナップできっとお気に入りの1台が見つかるに違いありません。

それでは、早速見ていくことにしましょう。

3列シートSUV車種紹介

今回は輸入車SUVの中でも特に人気の高い「3列シート/7人乗り」のクルマを紹介していきます。ちなみに日本ではレクサス・RX450hLやマツダ・CX-8、日産・エクストレイルなどがこのジャンルに属することで有名です。そう考えると車格的にも少し上のクラスといった印象がありますが、輸入車ではどうなのでしょうか。

シボレー キャプティバ

日本ではコルベットやカマロなどのスポーツカーより馴染みが薄いGM・シボレーのSUVですが、使い勝手に優れたクルマがラインナップされています。それが、キャプティバです。生産は韓国でおこなわれ、オペル・アンタラ(日本未導入モデル)などとは兄弟車という位置づけになっています。前述のように非常にマイナーな車種になりますが安全装備やインフォテインメントなどクルマの内容としては優秀な部類に入り、価格もお手頃なのは嬉しいところ。強い個性を求める方には、まさにピッタリの1台と言えるでしょう。

プジョー 5008

日本ではお洒落なフレンチブランドとしてすっかり定着した感のあるプジョーですが、そんなプジョーからもSUVが多くラインナップされています。3列シートを持つSUVとしては、5008が有名です。このクルマ、初代は7人乗りのミニバンとして2009年に登場、2017年に2代目となってからはSUVとしてデビューするという少し変わった経歴の持ち主でもあります。世の中の流れに柔軟に対応するあたりが、実にプジョーらしいと思わせるエピソードですね。

SUVの定義どおり車高が高めですがAWD車の設定はなく、すべてFF車のみとなっている点は注意が必要です。日本国内市場向けには、1.6リッターガソリンターボと2リッターターボディーゼルという2種類のパワーユニットが用意されています。

ランドローバー ディスカバリースポーツ

高い質感と高い悪路走破性を両立した今日のSUVの原点を作り出したブランドである、ランドローバー。3列シートを持つエントリーモデルに位置しているのが、ディスカバリースポーツです。かつてのフリーランダー2の後継車に当たり、同ブランドのイヴォークと多くの部品を共用化しています。一番の特徴は、搭載されるエンジンです。「インジニウム」と呼称される2リッターガソリンターボエンジンは、従来のエンジンと比較して燃費を15%改善しながらも最大25%のパワーアップを実現。まさにスポーティなクルマへと仕上がっているのです。

ボルボ・XC90

サーブ無き今、唯一の北欧発ブランドとして名をとどろかせているボルボ。そのボルボが販売するラージクラスのSUVが、XC90です。

このクルマは同社初のSUVとして2002年に初代がデビュー、2016年には現行モデルへの変更を果たしました。 初代登場時からアメリカ国内での評価が非常に高く、北米トラック・オブ・ザ・イヤーやスポーツ・ユーティリティ・オブ・ザ・イヤーなど多くの賞を受賞 しています。現行モデルは先代モデルと比較して繊細なデザインが特徴で、特に欧州で高い評価を獲得。新世代ボルボ・デザインの牽引役となっています。

エンジンは全車2リッター直噴ユニットを採用、高効率の8速ATと相まって卓越した走りを実現しているのが強みです。また、上級グレードにはプラグイン・ハイブリッド車も用意されています。

アウディ Q7

優れた先進性をイメージさせるクルマを続々と発表している、アウディ。そのアウディがSUVのフラッグシップとして据えているモデルが、Q7です。

現行モデルはアルミと鉄を要所要所で上手く使い分け、初代モデルと比較して300kgもの大幅なダイエットに成功。これによりエンジンもダウンサイジング(アウディは「ライトサイジング」と呼称)され、2リッターTFSIと3リッターTFSIの2種類が用意されています。また一般的に大型のSUVは小回りが利かないと言われがちですが、このQ7では「オールホイールステアリング」と呼ばれる独創の4WS機構を装備。高速域では、車両の応答性向上にも寄与しています。

機能的にも走りの性能といった面でも、まさにプレミアムSUVにふさわしい仕上がりとなっているのが特徴です。

BMW・X5

BMWのSUV(BMWは「SAV(=スポーツ・アクティビティ・ビークル)」と呼称)シリーズの中でも特に人気の高いモデルが、X5です。

ドイツ車という印象が強いBMWですが、このクルマはアメリカのサウスカロライナ州で生産されています。現行モデルは2013年に登場した3代目で、初代から連綿と受け継がれる快適性や安全性をさらに発展させた内容となっているのがポイントです。欧州で着実な広がりを見せているプラグイン・ハイブリッド車も「xDrive40e iPerformance」として用意されるなど、環境対策にも抜かりはありません。

2018年中に次期モデルのワールドプレミアがおこなわれるという話もささやかれはじめており、今後の動向が注目されます。

メルセデス・ベンツ GLS

ドイツの御三家の代表格であるメルセデス・ベンツも、3列シートSUVをラインナップしています。それがGLSと呼ばれるモデルです。現行型は2代目で、日本国内では2013年から販売されています(2016年のマイナーチェンジ実施後、現行の名称に改称)。

プラットフォームはGLEと共通のものを使用しており、メーカーやインポーターは「ファーストクラスSUV」として販売。高いステータス性をユーザーに訴求しています。装備類もその名にふさわしいもので、先進のAWDシステムである「4MATIC」や電子制御9速AT「9G-TRONIC」、どんな路面状況でも快適な乗り味を実現する「AIRマティックサスペンション」などまさに至れり尽くせり。

これ以上は望めない、そう思える仕上がりになっています。

キャデラック エスカレード

GMの高級車ブランドであるキャデラックが展開するSUVが、エスカレードです。本国アメリカでは「成功者の証」として扱われ、多くのセレブリティが愛用していることでもその名が知れ渡っています。スタイリングは昨今のキャデラックのトレンドであるボクシーなラインを採用し、塊感あふれるデザインとなっているのがポイント。足元には大径22インチのアルミホイールが光ります。また「マグネティック・ライド・コントロール・システム」という独自のショックアブソーバーにより、優れた乗り心地を実現している点も注目です。

輸入車3列SUVトピック別比較

さてここからは、前項で挙げたSUV8車種をトピック別に比較していきます。大きさも価格も大きく異なる8台、あなたのライフスタイルにピッタリの1台を選んでみてください。

価格比較

モデル 価格
シボレー・キャプティバ 3,790,000~4,140,000
プジョー・5008 4,040,000~4,690,000
ランドローバー・ディスカバリースポーツ 4,430,000~7,630,000
ボルボ・XC90 7,790,000~12,990,000
アウディ・Q7 8,120,000~9,380,000
BMW・X5 8,960,000~13,110,000
メルセデス・ベンツ・GLS 10,910,000~15,300,000
キャデラック・エスカレード 12,609,000~13,608,000

輸入車というとやはり高額なイメージがありますが、5008やキャプティバといったような例外も存在します。この2車種は国産の3列シートSUVとほぼ互角に渡り合える価格設定となっており、街でもあまり見かけないことから所有欲も満たされることでしょう。

またディスカバリースポーツもランドローバーの車種の中では比較的アフォーダブルな部類に入り、コストパフォーマンスに優れている部分は見逃せません。一方で信頼性やブランドステータスといった面を重視される方には、やはりドイツ車がおすすめ。どのような場面でもフォーマルに乗りこなすことができます。

排気量・出力・トルク比較

車種 排気量 最大出力
(PS/rpm)
最大トルク
(kgf・m/rpm)
シボレー・キャプティバ
ベースグレード
2.4L 167/5,600 24.5/1,400
プジョー・5008
アリュール
1.6L 165/6,000 24.5/1,400-3,500
ランドローバー・ディスカバリースポーツ
ピュア
2.0L 240/5,500 34.7/1,750
ボルボ・XC90
T5 AWD モーメンタム
2.0L 254/5,500 35.7kgm/1,500~4,800
アウディ・Q7
2.0TFSI quattro
2.0L 252/5,000-6,000 37.0/1,600-4,500
BMW・X5
xDrive35i
3.0L 306/5,800 40.8/1,200-5,000
メルセデス・ベンツ・GLS
350 d 4MATIC Sports
3.0L 258/3,400 63.2/1,600-2,400
キャデラック・エスカレード
プレミアム
6.2L 426/5,600 63.5/4,100

※標準的な量販グレードをベースに比較

エスカレードの圧倒的なパワーやトルクは別格として、街中で扱いやすいスペックとなっているのはXC90やディスカバリースポーツと言えるでしょう。

これくらいのトルクがあれば高速道路でのレーンチェンジもスムーズにおこなえますし、山道でのドライブもドライバーの疲労が少ないです。そういった意味では、小排気量ながら直噴ターボを採用している5008なども候補に挙げても良いでしょう。

サイズ比較

モデル 全長 全幅 全高
シボレー・キャプティバ
ベースグレード
4,690 1,850 1,790
プジョー・5008
アリュール
4,640 1,840 1,650
ランドローバー・ディスカバリースポーツ
ピュア
4,610 1,895 1,725
ボルボ・XC90
T5 AWD モーメンタム
4,950 1,930 1,775
アウディ・Q7
2.0TFSI quattro
5,070 1,970 1,735
BMW・X5
xDrive35i
4,910 1,940 1,760
メルセデス・ベンツ・GLS
350 d 4MATIC Sports
5,140 1,980 1,850
キャデラック・エスカレード
プレミアム
5,195 2,065 1,910

日常的に使うなら、やはりコンパクトなサイズがおすすめです。そう言った意味では、5008やキャプティバが優れていると言えます。

ただしラゲッジスペースの広さという面に関しては、やはり多くは期待できません。サイズと室内の広さのバランスということで考えると、Q7やX5、GLSやXC90といったクルマを選ぶのがベターです。

一方で非日常をクルマで味わいたいという方には、エスカレードという選択肢もあります。しかしランニングコストが法外に高いので、やはり現実的ではないでしょう。

まとめ

今や世界中の自動車メーカーがしのぎを削り、いち自動車ジャンルとしてその地位を確固たるものにしているSUV。ミニバンに代わるメインストリーマーとして、上級車種という位置づけでラインナップに掲げるところも増えてきました。

スタイリッシュなフォルムばかりに目を奪われてしまいがちですが、クルマはやはり実用性があってこその商品。中身をしっかり吟味して選んでいただきたいところです。乗降性や積載性、そして走り…どの部分を重要視するかで評価が変わってきますが、ぜひ自分だけの「評価軸」に沿って最良の1台を選んでみてくださいね。

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