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CX-8リコール情報「エンジンが始動できなくなるおそれ」

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2018年6月14日、CX-5、CX-8のリコールが国土交通省に届出されました。

2018年6月15日からリコール開始となりますが、内容を本記事にまとめておきたいと思います。

リコールの対象となる不具合の内容

問題となっているのは、「ディーゼルエンジン」の制御を行うコンピューターのソフトウェア。その制御プログラムの動きが良くなかったという内容になります。

エンジンを停止させたあとは、制御コンピューターへの電源供給も停止するのが通常の動作。しかしながら、停止したときにわずかに残ったエンジン回転の惰性を異常と判断した際、制御コンピューターへの電源供給が停止されなくなってしまいます。

スタート・ストップ・ユニットがこの「電源供給が停止しない」という状態を「スターター回路のショート」判断してしまうため、スタートボタンを押しても電源がオンに切り替わらず、エンジンが始動できなくなるかもしれない(恐れがある)とのことです。

61件の不具合報告はあったたものの、事故は発生していないそう。エンジンがかからなくなるだけなので、走行中に危険な状態になるわけではないということですね。しかしながら、出先でエンジンが始動できなくなる事態に遭遇するのはたまらないものがあります。

>>マツダ公式リリースはこちら

>>国土交通省の報道発表資料

リコール対象の不具合が発生する車体

対象はCX-5とCX-8です。

CX-8は発売後の初期型から5/8まで、CX-5は改良版のSKYACTIV-Dが搭載されたモデルが対象だと思われますが、正確には以下をご確認ください。

型式 通称名 対象者および製作期間 対象台数
3DA-KG2P CX-8 KG2P-100037~KG2P-117390
平成 29 年 9 月 29 日~平成 30 年 5 月 8 日
16,008
3DA-KF2P CX-5 KF2P-200005~KF2P-207962
平成 30 年 2 月 1 日~平成 30 年 5 月 8 日
7,200

リコール対象不具合の修正内容

対策方法

エンジン制御プログラムを対策済みのプログラムに書き換えます。

修正済みかどうか見分ける方法

左後ろのドア下側のヒンジ取付けボルト(下側)の頭に、白ペンでしるしが付けられます。

また、運転席側ドア開口部のドアストライカー付近にNo.4279 のステッカーも貼られるるそうです。

リコール詳細

リコール届出番号 4279
 リコール届出日 CX-5
リコール開始日
届出者の氏名又は名称 マツダ株式会社
代表取締役社長 小飼 雅道問い合わせ先:マツダ(株)コールセンター
TEL 0120-386-919
不具合の部位(部品名) 原動機(エンジン制御コンピュータ)
基準不適合状態にあると
認める構造、装置又は性
能の状況及びその原因
ディーゼルエンジンにおいて、エンジン制御プログラムが不適切なため、エンジンを停止させた際の僅かなエンジン回転を異常と判定し、エンジン制御コンピュータへの電源供給が停止しなくなる。そのため、スタート・ストップ・ユニットがスタータ回路の短絡と判定し、プッシュボタンスタートを押しても、電源ポジションがONに切り替わらず、エンジンが始動できなくなるおそれがある。
改善措置の内容 全車両、エンジン制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
不具合件数 61件
事故の有無
発見の動機 市場からの情報による
自動車使用者及び自動車
分解整備事業者に周知さ
せるための措置
・使用者:ダイレクトメール等で通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、運転席側ドア開口部のドアストライカー付近にNo.4279 のステッカーを貼付する。

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