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Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY 2018 参加レポート!

 2018/10/15 お出掛け情報  

富士スピードウェイにてマツダファンのためのミーティングイベント『Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY』が2018年は9月23日に開催されました。

家族でこのイベントに参加してきましたので、イベントの内容を写真を交えてご紹介していきたいと思います。

Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAYってどんなイベント?

趣旨

より多くのお客様にマツダをもっと身近に感じていただくために、
クルマづくりへのこだわりや造り手と直接触れ合える体験の場「Be a driver. Experience」

公式サイト

マツダファンと造り手が一挙に集い、展示・講演・体験などを通して交流する場です。見るだけでなく、造り手と交流してその気持ちやこだわりに触れられることはファンにとって貴重な機会。

もっとマツダが好きになる。そんなイベントです。

開催概要

開催日時

2018年9月23日

開催場所

富士スピードウェイ

チケット情報

一般入場券前売り1,800円/人

当日2,000円/人
VIPパス大人(高校生以上)15,000円/人

小人(小中学生):10,000円/人
駐車券四輪1,000円/台

二輪500円/台

詳細は公式サイトのチケット情報をご覧ください。

どんなイベントがある?

公式サイトを見ると非常に多くのイベントリストに面食らうかもしれません。ここからは、私が実際に参加して撮った写真を交えながらご紹介していきます。

講演会

マツダの役員や開発責任者などによる講演会です。

マツダのエンジン戦略や車種(CX-8)、魂動デザインに人馬一体の車両開発など、マツダファンなら誰もが気になるキーワードに沿った講演が催されました。

次の写真は「CX-8とアクティブライフ」の講演。

CX-8とアクティブライフ

パドックビルの屋上にて、広いスペースで寛いだ雰囲気です。進行役とCX-8開発責任者の松岡さんがやりとりする形式でトークが盛り上がっていました。

講演というよりもトークショーという柔らかい雰囲気でしたね。

次の写真はエンジン屋として名高い常務執行役員人見さんによる講演会です。

エンジン革新によるマツダが目指すもの

主に環境問題とマツダのエンジン開発に焦点を当てた内容でした。

電気自動車やハイブリッドに世間の関心が集まる中、マツダがなぜ内燃機関の開発を続ける理由。なぜその考えに至ったかの経緯。ダウンサイジングターボへの反論などなど。

マツダのエンジン開発に関してよく話題にあがるトピックを総まとめしたような構成でしたが、人見さんの口から生で聞くと説得力あります。淡々とした口調とピリリと効くスパイスが楽しめました。

よく誤解を生んでいるように思いますが、先日の電動化とコネクティビティに関するプレスリリースで具体的な内容が公開されたように、何も「電動化をやらない」と言っているわけではないんですよね。

今時点ではまだお客様に価格に見合った価値を提供できない。今後関連部品の価格の低下を見定めつつ、開発進めています。というのが要旨なんだと私は捉えています。

そんなメーカーの想いへ「直に」触れられるのが、生講演の醍醐味ですよね。

タイトル話者(敬称略)
CX-8とアクティブライフCX-8開発責任者
松岡 英樹
エンジン革新によるマツダが目指すもの常務執行役員・シニア技術開発フェロー
人見 光夫
マツダデザインの挑戦デザイン本部 KAI CONCEPTチーフデザイナー
土田 康剛
ブランドスタイル統括部 主幹
田中 秀昭
人馬一体…人間中心を究めるクルマ造り車両開発本部 車両開発推進部 副主査
森内 健夫

参加人数限定!抽選型コンテンツ!

展示イベント

テーマ毎の展示物も多数用意されていました。

まずは、来る2019年ロサンゼルスモーターショーで発表される次期アクセラのベースデザインと言われる「魁コンセプト」。

実物は初めてでしたが、その美しさは評判通り。

魁コンセプトは実物見ると見とれてしまう美しさ

鋭い目つきは威圧感を感じるかと思ったのですが、どちらかというと「凛とした」というような独特の佇まいに感じます。静寂の中の緊張感。どどーんと迫ってくるものとは違う存在感が印象的でした。

次期FRフラッグシップと噂される『VISION COUPE』がなかったのは残念でしたが、ここは発表を間近に控えた次期アクセラに焦点を当てたかったのかもしれませんね。

2019年に発売されるという次期アクセラのボディか!?

その他にもクラシックカーやRX-7のグループBラリー車、1991年ル・マン優勝車787Bなどなど多数の車両が 展示されていました。

『CX-8アクティブスタイル』展示では、CX-3なども交わってCXシリーズを通してアウトドアを楽しむ風景が提案されていました。

貴重なクラシックカーは乗用車もレースカーも展示されました
RX-7 グループB ラリーカー

少し前にマツダの広報の方とお話しする機会があったのですが、クルマと言えばモータースポーツと一辺倒ではなく、クルマを通して素敵な体験をするということも提案していきたい。マツダオーナーと景色や星空、キャンプなどを通して心地良い時間を共有するようなイベントも催してみたい、とのことでした。

CXシリーズの人気により、スポーツドライビングとはまた違うクルマ体験・クルマ人生の提案がより熱を帯びてきたようです。最近増えたアクティブスタイル展示もその一環なのかもしれませんね。

CXシリーズでのキャンプスタイルを模した展示
  • 次世代技術&デザイン展示
  • ヒストリック&レストアカー展示
  • モノ造り展示&説明
  • CX-8アクティブスタイル 展示

体験型イベント

体験イベントも多数ありました。

子供達にとってはこういうイベントが楽しいでしょうね。展示だけ見ていても正直飽きてしまっていました。

難点は抽選による参加人数限定のものが多いこと。SUGOのマツダファンミーティングに比べると全然参加できませんでした。。さすが関東は人が多いですね。

例えば、次のラジコン体験はその場で参加できるタイプ。ラジコンに触れる機会が昔より減っていると思いすが、子供達は楽しく走らせていましたよ。

順番待ちが多数できていた人気のRC体験

我が家が参加したのは『キッズカート体験』。抽選型ですが運よく当選することかできました。

遊園地のゴーカートではない本格的なレーシングカートを題材として、乗り降りの仕方に始まりパイロンのコースを実際に周回してみるといもの。力いっぱい踏まないと効かないブレーキや、重いハンドルに子供達もタジタジといった様子でした。

我が家からは次男が参戦。一度カート体験済みの次男も低速コースではハンドルが重すぎるみたいで、かなり苦戦していました。

メイン会場のパドックビルからカートコースまでは歩くと相当遠く、速足でも 20分近くかかったように思います。パドックビル駐車場からバスが出ていましたので、次回参加される方はぜひバスをご活用ください。

キッズカート体験

同様に大人カート体験もありました。こちらはもともと富士スピードウェイにあるカートコースを通常営業している雰囲気で、特にマツダ関係ありませんでした(笑)

せっかくの機会なので次男とタンデムカートに同情走行。富士スピードウェイ本コースの縮小版のコースレイアウトは、300R以降の後半セクションのいやらしさも再現。レンタルカートではホームストレートも吹けきるし、面白いコースでした。

大人カート体験で2シーターカートに次男と

人馬一体体験はSUGOのマツダファンミーティングで体験済みだったので、そのときの感想を。

私の場合は講義を受けた後、駐車場にパイロンを使って設けられたコースで体験を行いました。ドライビングポジションの決め方の指導に始まり、新旧のデミオを使ってコースや指示に正確に走らせます。現行のデミオがいかに意図通りに走らせやすいか十二分に実感できます。

低速コースですが、低い速度すごくおススメ。

  • 人馬一体体験
  • ペダルレイアウト操作体験
  • 先進安全装備体験
  • キッズ整備体験
    • エンジンルーム点検
    • タイヤ点検
  • RCカー体験
  • カート体験

走行イベント

富士スピードウェイで開催されるからにして、サーキット走行を行うイベントも多数行われていました。

歴代レーシングカー デモラン

787B 55号車

マツダの歴代レーシングカーがデモ走行を行うイベントです。デモといってもノロノロ運転でのパレード走行ではなく、きっちりエンジンを回してくれます。その迫力あるサウンドも楽しめるところがうれしいです。

1970年代に活躍したサバンナRX-3のレース仕様車に代表されるクラシックカーが多いのですが、私個人的に興奮したのはやっぱり1991年ル・マン優勝車である「787B」です。

ショートオーバーハングでコンパクトなフォルムは今のプロトタイプカーとも異なってまとまりの良い立ち姿。現代の複雑な形の空力パーツもないため、シンプルなデザインになっているのも魅力的です。

そんな787Bが富士のホームストレートをアクセル全開で駆け抜けていく雄姿とその甲高いサウンドには、多くの人々が魅せられていました。

マツダファン・エンデュランス(マツ耐)

マツダファンによる150分の耐久レース。参戦するマツダ車も様々なので、トップカテゴリーの耐久レースとはまた違った楽しみがあります。

マツダオーナーズ・パレードラン

マツダ車特別駐車券(4,000円)の購入者が参加できたのが、このサーキットパレードラン。先導者に従って隊列になり安全な速度でサーキットを走行体験することができます。

上から眺めるのとは違って、サーキットのコースの広さに驚くことと思います。もはやどこを走っていいかわからないといったレベル。

パレードラン前でピットストップに並ぶマツダ車

私はイベント最後に行われたオーナーズクラブメンバー向けのパレードランに参加。2周回とグリッド上での記念撮影を楽しみました。

ゆっくり走るのでヘルメットなどの特別な装備は必要ありません。そのため、家族も同乗して周回できるのが魅力。ゆっくりとはいっても100km/hそこそこは出る区間もあるので、雰囲気は味わうことができますよ。

オーナーズクラブのパレードランでグリッドに整列
愛車で富士スピードウェイをドライブできる貴重な機会

その他

その他にも紹介しきれないほどの多数のイベントが開催されていました。

子供のフワフワ遊具とかなぜか(?)秋田犬とのふれ合いイベントも。子供連れにとっては飽きずに助かります。

ランチのお弁当の出店もかなり凝っていて、ここに紹介されているようなおしゃれで美味しいものばかり。焼きそばとかお好み焼きのような、いわゆる出店メニューしかないだろうと思い込んでいたので、これにはびっくり。家族それぞれのメニューを選んで、デモ走行を見ながら頂きました。

  • 撮影コーナー
  • 工作コーナー
    • ペーパークラフト
    • 缶バッジつくり
    • JAF子ども安全免許証
  • プロ写真家が教えるスマホ撮影の極意
  • SNS投稿者グッズプレゼントコーナー
  • 古澤 巌 氏ヴァイオリンライブ

まとめ

2018年9月23日に富士スピードウェイで開催された「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」への参加レポートをお届けしました。

マツダファンにとっては大いに楽しめる内容だったと思います。お一人でももちろん、家族連れでも楽しめるように工夫されていたのが印象的でした。

強いて言えば参加型コンテンツの抽選枠をもう少し拡大していただけると嬉しいですね。子供達が参加したがっていた催し物が多々あったので、参加させてあげられなかったのは残念でした。

次回がいつなのか現時点では未定ですが、次も家族で参加できることを楽しみにしています!

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